トップ > ニュース・トピックス > なぜ年末にベートーヴェン第九?

なぜ年末にベートーヴェン第九? [2007/12/10]

 年末によく流れる有名なクラシックといえば、ベートーヴェンの交響曲第9番が思い浮かぶ。

 いわゆる『第九(だいく)』と呼ばれるこの交響曲は、戦後まもない1940年代後半頃から頻繁に年末に演奏されるようになったという。

 年末に演奏が集中する理由の一つとしては、楽団員の「もち代稼ぎ」の狙いがあったようだ。

 第九は合唱団も加わって大人数の構成で演奏される。その構成員の家族・友人らがそのコンサートを見に来れば、それだけで客数をある程度確保できるというわけだ。

 もともとは、大晦日に演奏されるのはドイツの習慣に習ったもののようだが、前後の厳しい経済事情もあって、日本の年末には合唱付きの交響曲が定着したのだろう。

【関連ページ】 ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調  第4楽章 『歓喜の歌』

【試聴】 ベートーヴェン交響曲第9番(ラスト1分でおなじみの部分)

スポンサード リンク

第九 21連発!!!

ユニバーサル ミュージック クラシック

ベートーヴェン:交響曲第9番

ユニバーサル ミュージック クラシック

トップ > ニュース・トピックス > なぜ年末にベートーヴェン第九?
 トップ > ニュース・トピックス > なぜ年末にベートーヴェン第九?
copyright (c) 1998-2008 WORLDFOLKSONG All rights reserved.