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すぐに役立つCSS実践テクニック・TIPS集

影付き角丸テーブルを作る その2 ~絶対指定と背景画像~

 「影付き角丸テーブル その1」では、絶対指定背景画像をミックスして実現しましたが、ここでは更に発展させて、影付きのフレーム状の枠の中にテキストが入るタイプの角丸テーブルを作成してみます。

 「影付き角丸テーブル その1」との違いは、テキストを入れるボックスの左側に影の画像をY軸(縦)方向へリピートしている点だけです。

完成例(円の半径:30px

 横幅は322px固定、縦はテキストの量に応じて伸びるタイプの角丸テーブルです。テキストを入れるボックスのパディングは左40px、右12px、横幅は248pxで、パディングと横幅を合計して300pxです(表示モードは標準準拠モード)。

影付き角丸テーブル影付き角丸テーブル影付き角丸テーブル影付き角丸テーブル影付き角丸テーブル影付き角丸テーブル影付き角丸テーブル

どんな部品を使ったのか?

 Firework 8 で横300pxの長方形を作成し、角を半径30pxで角丸にした上で、一番上と一番下を高さ28pxで影と一緒にスライスして書き出しました。影の部分を含めると横幅は322pxになります。

 最後の小さな部品は、角丸テーブル右端の陰用の横22px、高さ8pxの画像です。背景画像としてY軸方向にリピートして用いています。

ソースコードサンプル

 ①横322pxのボックス(DIV)の中に、横248pxのテキスト用ボックスを入れ子にします。テキスト用ボックスはパディングを左40px、右12px入れるので、合計300pxに広がります(表示モードは標準準拠モード)。

 ②外側のボックスの背景画像として、横22px、高さ8pxの影画像を右端に縦方向(Y軸)に繰り返し表示します。

 ③テキストを入れるボックスの背景画像として、横22px、高さ8pxの影画像を左端に縦方向(Y軸)に繰り返し表示します。

 ④角丸テーブルの天井画像を絶対指定position:absolute」で設定します。高さが28pxあるので、その分だけ縦方向(Y軸)へマイナス方向に移動させています。同様に、床画像を絶対指定で縦方向(Y軸)へマイナス方向に移動させます。

 なお、上図では理解し易くするためにタグ内に直接記述しましたが、外部スタイルシートなどでスタイルを設定したクラスやIDを適用した方が実際的です。

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