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HTMLの文書構造って何?
HTMLの文書構造とは、簡単に言えば、どこが見出しなのか、どこが本文(段落)なのか、どこがリスト部分なのかといった文書の論理的構造のことです。
もちろん、文書構造を厳密に区別しなくてもHTML文書は作れますが、文書構造がしっかりしている方が読みやすいことが多く、後でCSSを適用する際にも統一感が出て見た目にも良い影響が期待できますので、これからページを作る時には是非HTMLの文書構造に気をつかう習慣をつけておくことを強くおすすめします。
以下のサンプル文章は、「サーバー」について文書構造を意識してタグ付けした場合のソースコードの一例です(出典:Wikipedia)。
基本的な文書構造の一例
<H1>サーバーについて</H1>
<H2>用途・アーキテクチャによる分類</H2>
<H3>フォールトトレラントコンピュータ</H3>
<p>主にOSはUNIXかLinuxである。主な用途は、鉄道の座席予約システム、携帯電話の中継局などインフラの主要箇所に設置されている。</p>
<H3>エンタープライズサーバ</H3>
<p>CPUはその処理能力に応じて二重化もしくは四重化など拡張できる物が多い。 ハードディスクはデータの保護を優先させRAID化されている物が殆ど。主な用途は、コンビニなどのバックヤードシステム、スーパーコンピュータの入出力系などインフラには直接影響はないが、大規模なデータを取り扱うシステムに多い。</p>
<H2>筐体の形状による分類</H2>
<H3>ラックマウント型</H3>
<p>ラックマウント型サーバと呼ばれるサーバ。一般的にはラックサーバと呼ばれる。 インターネットデータセンター等に設置されているラックにマウントするのに適した形状となっているサーバ。</p>
<H3>ブレード型</H3>
<p>ブレードサーバとは、ブレード(=Blade)と呼ばれる抜き差し可能なコンピュータを、ブレードを複数搭載可能な筐体(ケース)内に搭載したサーバ。</p>


