波濤を越えて ローサス

メキシコの作曲家ローサスによる1884年出版のワルツ

『波濤を越えて(Sobre las Olas)』は、メキシコの作曲家ローサスによる1884年出版のワルツ。写真はメキシコのリゾート地 カンクン・ビーチ。

ローサスは、幼いころからありとあらゆる音楽関係の仕事に就いて生計を立てていた。立志出世のために音楽を用い、靴を一足買うためにワルツを作曲したという。

メキシコ・シティに移り、間もなく楽士や作曲家として名をなした。12歳で市内で最も有名なダンス・バンドに加わりヴァイオリンを演奏。10代前半で有名な歌手アンヘラ・パラルタの伴奏者を務めるようになった。

ローサスは国立音楽院に2度入学して一時的に学んだものの、たいていは独学だった。その後オーケストラやブラスバンドを率いて、国際的な演奏旅行を行なっている。

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【試聴】ローサス 波濤を越えて

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