ワールド・イン・ユニオン World In Union

ラグビーワールドカップ公式テーマ曲はホルスト『木星』

1987年から4年に1度開催されるラグビーワールドカップ。2019年には日本が開催国となり、日本でのラグビー人気は大いに高まった。

大会公式テーマ曲は、ラグビーの正式名称である「ラグビーユニオン」の名を冠した『ワールド・イン・ユニオン』(World In Union)。

メロディは、イギリスの作曲家グスターヴ・ホルスト組曲『惑星』より第4曲『木星(ジュピター)』の中間部をアレンジしたものが使われている。

イギリス発祥のスポーツであるラグビーの世界選手権におけるテーマ曲ということで、イギリスの作曲家ホルストの代表曲が用いられているようだ。

ラグビー発祥の地 イングランド ラグビー校

写真:ラグビー発祥の地 イングランド ラグビー校(出典:Wikipedia)

ちなみに、同じメロディを用いた楽曲としては、イギリス愛国歌『I Vow To Thee, My Country(祖国よ 我は汝に誓う)』が世界的に有名。

【YouTube】Rugby - World in Union

【YouTube】2019 日本大会 歌:吉岡聖恵(いきものがかり)

歌詞の意味・和訳

There's a dream, I feel
So rare, so real
All the world in union
The world as one

一つの夢がある
それはとても貴重で確かなもの
全ての世界が手を取り合って
世界が一つになること

Gathering together
One mind, one heart
Every creed, every color
Once joined, never apart

共に集う 一つの想い 一つの心
すべての信条 すべての肌の色
一つになったら 決して離れない

Searching for the best in me
I will find what I can be
If I win, lose or draw
There's a winner in us all

己の最善を追い求め
自らの未来を見出すだろう
勝っても 負けても 引き分けでも
勝者は我らすべての中に

It's the world in union
The world as one
As we climb to reach our destiny
A new age has begun

それは団結した世界
一つの世界
運命を追い求めるとき
新たな時代はもう始まっている

We face high mountains
Must cross rough seas
We must take our place in history
And live with dignity

高い山々に直面し
荒れた海が広がろうとも
歴史の中で役割を果たし
威厳をもって生きねばならない

Just to be the best I can
Sets the goal for every man
If I win, lose or draw
It's a victory for all

ただ最善を目指すため
すべての人に目標を定める
勝っても 負けても 引き分けでも
勝者は我らすべてに

It's the world in union
The world as one
As we climb to reach our destiny
A new age has begun

それは団結した世界
一つの世界
運命を追い求めるとき
新たな時代はもう始まっている

It's the world in union
The world as one
As we climb to reach our destiny
A new age has begun

それは団結した世界
一つの世界
運命を追い求めるとき
新たな時代はもう始まっている

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