アラゴネーズ Aragonaise

ビゼー歌劇『カルメン Carmen』/『カルメン組曲』より

『アラゴネーズ(Aragonaise)』は、『カルメン組曲(Carmen Suite)』の一曲で、スペインのアラゴン地方の踊りの意。ビゼーの歌劇『カルメン』において第4幕の間奏曲として演奏される。

アラゴン(Aragón)は、スペインの北東部に位置する自治州の一つ。州の北部にはピレネー山脈がそびえ、山脈沿いには美しい風景を保った多くの谷が残されている。

写真は、アラゴン州サラゴサ(Zaragoza)のヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂とエブロ川。

ビゼーの歌劇カルメンとは?

歌劇『カルメン(Carmen)』は、フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーによる全4幕のオペラ。

プロスペル・メリメの小説『カルメン』をベースとして、音楽(歌)の間を台詞でつないでいくオペラ・コミック様式で書かれている。

1875年パリのオペラ・コミック座で初演され不評であったが、ビゼーの死後エルネスト・ギローにより台詞を改作して上演され、人気を博すようになった。

【試聴】アラゴネーズ Aragonaise

【試聴】Carmen Suite No.1 - Prelude & Aragonaise

ビゼー 『歌劇カルメン』 あらすじ

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