落穂拾い
ジャン=フランソワ・ミレー
Jean-François Millet/1814-1875

収穫後の田畑で稲穂を集める貧農 ミレー「落穂拾い」

ミレー「落穂拾い」 出典:Wikipedia

 「落穂拾い」は、19世紀フランスの画家ミレーによる1857年の作品。

 パリ郊外の都市フォンテーヌブロー(Fontainebleau)の森のはずれにあるシャイイ(Chailly-en-Bière)の農場が描かれている。

 落穂拾い(おちぼひろい)とは、収穫後の田畑に散らばる稲穂や穀物の茎穂を拾う作業をいう。ミレーは、収穫期の刈り入れが終わった後の畑で落ち穂拾いをする貧しい人々に着眼した。

 麦の落穂拾いは、旧約聖書の『レビ記(Leviticus)』に定められた律法に従い、貧しい寡婦や貧農などが命をつなぐための権利として認められた慣行で、畑の持ち主が落穂を残さず回収することは戒められていた。

 この作品は、1849年6月にパリの政治的混乱やコレラを避けて、当時芸術家たちの集まっていたバルビゾン村に疎開したミレーが描いた農民画のひとつ。

 『種をまく人』、『晩鐘』とともに、ミレーバルビゾン派絵画の代表作と位置付けられている。

トップ > 絵画・アート > ミレー > 落穂拾い

人体のデッサン技法

嶋田出版; 改訂版版

パース塾―画力がメキメキUPする!いちばん簡単な遠近法講座

山海堂

Illustratorトレーニングブック―8/9/10/CS/CS2対応

ソーテック社

デザインする技術 ~よりよいデザインのための基礎知識

MdN

もっときれいに撮るデジタル一眼レフ写真術 (MC mook―NHK趣味悠々)

MCプレス

迷宮美術館 アートエンターテイメント (大型本)

NHK『迷宮美術館』制作チーム

トップ > 絵画・アート > ミレー > 落穂拾い
 
サイト内検索ニュース&トピックス更新情報(RSSフィード)
copyright (c) 1998-2008 WORLDFOLKSONG All rights reserved.