![]() |
| ゴッホ「星月夜」(出典:Wikipedia) |
「星月夜」は、ポスト印象派の代表的画家ゴッホ(Vincent van Gogh)による1889年の作品。
フランスサン=レミ=ド=プロヴァンスのサン=ポール・ド・モゾル修道院の精神病院で療養中に描かれた。
サン=レミ=ド=プロヴァンス(Saint-Rémy-de-Provence)は、南仏アヴィニョン(Avignon)の約20km南に位置する人口1万人ほどの町。サン=レモワ(Saint-Rémois)とも呼ばれる。
この町は、16世紀の医師・占星術師ノストラダムスの生地としても知られ、生家とされる建物にはその旨を記したプレートがつけられている。
ゴッホが入院した聖ポール療養院(Saint Paul de Mausole)は、現在でも診療が行われており、ゴッホの病室や回廊も公開されている。
【関連ページ】 ゴッホの主要な作品一覧へ
【関連ページ】 世界の有名な絵画・代表的な画家![]()
|
視覚デザイン研究所 画家自身の作品に対する言葉と、同時代の画家・作品に対する言葉、影響を受けた過去の画家・作品に対する言葉を、作品とともに紹介。先人の意外な影響、画家同志の交流、批判、ライバル意識などが垣間見える。 |