牛乳を注ぐ女
フェルメール
Johannes Vermeer/1632-1675

17世紀オランダの画家フェルメールの代表作 「牛乳を注ぐ女」

「牛乳を注ぐ女」(出典:Wikipedia)

 「牛乳を注ぐ女」は、17世紀オランダの画家フェルメールによる1658~1660年頃の作品。『デルフトの眺望』、『真珠の耳飾りの少女』とともに、フェルメールの最も著名な作品の一つ。

 左から光が差す室内に立つ女性というテーマはおなじみのものだが、働く女中を単独で表したものはこれ1点のみ。

 モデルについては、フェルメールの義母の元で働いていたメイドとも言われているが、定かではない。

 窓から差し込む光を反射して輝く部分は、明るい絵具の点で表現されている。 この技法は「ポワンティエ(pointillé)」と呼ばれ、フェルメールの作品における特徴の1つに挙げられる。

巨匠に教わる絵画の見かた

視覚デザイン研究所

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